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ＯＢ会・三島函南支部の支部総会が令和元年５月２２日開催されました。
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| 【第一部 総会】 |
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| 藤田支部長の挨拶 |
テックＯＢ会三島・函南支部は、結成から今年で１２年目を迎えました。会員の皆様のご協力・ご支援と幹事のご尽力皆様に改めて深謝申し上げます。
昨年の新会員は３名で、退会は９名、高齢化の進行により行事への参加者が減少しています。皆様からの行事に関するご意見やご提案をお待ちしております。
第三部の講演として、外部からの講師をお招きするのも６回を数えました。今回はかんなみ仏の里美術館の前館長・鈴木勝彦様にお願いしました。来年度の講演に関するご意見や情報をお聞かせください。 |
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| 来賓・浪川会長からの祝辞 |
現在の会員数は９５５名で、その内終身会員は５１名です。
企業の雇用延長の要請に沿う形で、ＯＢ会会員の中で働く意欲のある人の希望を叶えようと取り組んでいます。今後、さらにＯＢ会の活発化を図っていきたい。 |
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| 来賓・鈴木室長からの祝辞 |
東芝テックはこれからの新規事業としてキャッシュレスをビジネスチャンスとしたい。18/下の総括と課題・19/中計を検討していく。
価値創造と生産性向上の仕組みを重点に挑戦していく。ＣＳＲ活動は本の寄贈と読み聞かせを継続 |
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| 総会では、平成30年度の活動・会計報告・令和元年度活動計画（案）の議題が審議され、満場一致で承認されました。 |
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【第二部 講演】
鈴木勝彦講師（かんなみ仏の里美術館 前館長） |
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仏像の違いや見方などをわかりやすく解説いただきました。仏像の指の組み方の意味や、かんなみ仏の里美術館に所蔵する阿弥陀如来及両脇侍像（国指定重文）を造った実慶と慶派など今後の仏像巡りに大いに参考になりました。 |
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| 【第三部 懇親の集い】 |
初めて参加された会員も和気あいあいに昔話に花が咲き、酒も弾み、素晴らしい宴でした。会員同士の絆が以前にも増して強く結ばれました。有難うございました。 |
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| 以上 |
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