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| 「修善寺温泉史跡・文学散歩」 |
１、 開催日時 ： 平成２４年５月１８日(金) 天候 晴れ
２、 集合場所 ： 修善寺総合会館前 駐車場 （バス 総合会館前）
３、 集合時間 ： ９：００受付開始 ９：３０出発
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| ＜コース＞ |
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起点 修善寺総合会館→修禅寺→弁天堂→梅林→自然公園→虹の郷（食事）→起点
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| ＜参加者＞ |
島崎準一郎 片山将 月出祿久 内田篤 田村芳之 杉山和義 島村栄 片岡光夫
（函南支部）徳武さん 合計9名
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| ＜ウォーキングの概要＞ |
受付開始の９時には、ほぼ全員が来ていた。１０分後には支部参加予定者が全員揃っていた。
そこで早めに出発することになり、一歩歩いたら、函南支部の徳武氏が到着し、
危うく失礼になる所だった。そこで定刻まで少し待つこととした。
定刻に出発し修禅寺の境内まで行き、お参りし記念写真を撮った。
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地元とはいえ、ほとんどの人が久しぶりの
お参りだった。
お寺から温泉場の急坂を歩き、温泉場バイ
パスのトンネルを抜け、桂谷８８箇所めぐり
の８番目石碑まで来た。
そこはうっそうとした森林の中だった。
さらに急坂をしばらく歩いたら、急に視界が
開け、草ぼうぼうの梅林の中に入った。
梅林の一番高い所に行き、富士山をみようと
したがあいにく隠れていて見えなかった。
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梅林の駐車場を通り、虹の郷に入った。
虹の郷に勤務しているＯＢの方に案内してもらいＳＬに乗り、カナダ村に到着、
トンネル付近で昼食を摂った。
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バラを始め石楠花等の花が咲き乱れる中、ほろ酔い気分で五月晴れの一日を満喫した。
全国のＯＢの皆様、東芝テックの故郷、静岡事業所（大仁）見学の後、伊豆長岡、修善寺、
湯ヶ島などの温泉に滞在し、温泉と、自然と歴史探索はいかがでしょう。
次回は秋、中伊豆方面を予定して解散した。
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| 以上 |
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